記憶の扉

カウンセリングに通い始め
小さな心の氷が
少しずつ溶けてゆくにつれて

記憶の奥の奥へ
ずっと何年もの間
しまいこんでいた

あの頃の玉手箱の蓋が
ある日突然
カパッと開くかもしれない。

忘れ去られていた
記憶の光景、

苦しみの声、

心が張り裂けそうになった
あの瞬間。

思い出した瞬間
その苦しさがよみがえり

自分はこんなに
苦しい思いをしていたのかと
涙がとめどなく
溢れでるかもしれない。

そしたら、

涙が自然にとまるまで
思いっきり
声をあげて泣けばいい。

その涙が
あの時感じた
苦しい思いを

洗い流して、
癒してくれる。

もしも
安心できる誰かの前で
泣けるのなら

その思いを話し、
涙を流したらいい。

その時の感情を
すっかり解放した後には

今まで頑張ってきた
自分へのねぎらいの気持ちも
でてくる。

”本当にあなたは
 これまで
 よく頑張ってきた。”

この先、

ニコッと口角の上がった笑顔と
清々しい気持ちで
いっぱいになった自分が
待っている。

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幸福の今と、
これから訪れる未来に
わくわくして。

あなたの幸せを
心から願っています^^