「丁寧に、キッパリ断る」

子どもの頃、
不快な事をイヤです!と

自分の素直な気持ちを
表現しても受け入れられず

逆に

危険!
愛されない!
捨てられる?!といった

不安や緊張状態の続く環境で
長く過ごしてきた場合、

社会に出て、
ますます

相手の要求に応えることこそが
優しさのように思い

反射的にOK返事をして
相手の期待に答えようとします。

 

相手の気持ち(ご機嫌)に
敏感で、

社会(相手)からは
頼りになる
良い子、真面目、

頑張り屋さん、
優しい子などといって
評価されるかもしれません。

しかし、当の本人は

自分が我慢すれば、
会社(相手)の助けになれば…

もっともっと期待に応えないと
もっと認められたい。

でも、

本当はこうしたかったのに…
本当はとてもしんどい
断りたかったのに…
とても疲れているのに…と。

本音を隠して溜め込み続けると、

脳や身体は
それを隠すことに
膨大なエネルギーが奪われ

いつもエネルギー不足の状態が続き
いつしか疲労困憊状態に
なってしまうかもしれません。

無視された本音は
行き場をなくし
どんどん身体の中に
溜まり続けていきます

・・・。

そんな事を長年渡り続けると
しまいに身体が悲鳴をあげ始めます。

隠された怒り・恨み
恐怖心・憂うつ感

なんだかわからない
身体的不調となり
芽を出して…

相手の気持ちを汲むことや
誰かの期待に応えるようと
頑張ることは、

社会
(他人・パートナー・学校等)からは
良しとされるかもしれません。

しかし、

そのことでもしも自分自身が
「苦しさ・辛さ・我慢」
長期間、感じているのであれば、

自分自身の心の期待にも
応えてあげる事が重要です。

自分の気持ちを
適切に表現するすべを学ぶ

安全に自分の要求を
満たすすべを身に付ける

安全に気持ちを打ち明けられる
相手なのかどうか判別する

ネガティブな感情も
ポジティブな感情も

すべての感情は

私たちが幸せで
健康な人間であるために
大切なものなのです。

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3年程前まで実は、
私自身もこれが
全くできていませんでした。苦笑

少しづつ安全と思える相手に、
自分の本音を
言ってみるようになった事で

随分と楽に
生きられるようになりました^^

また相手からも自分の気持ちを
尊重してもらえる
という体験もしました。

双方が対等で、
本音をツッコミのように
言える関係

そこには「信頼」という
感情があります。

もし今、
人の期待に応えてばかりで
人間関係に疲れているのなら

どうぞチャレンジしてみてください。

あたな様の幸せを
心より祈っています。