小さい頃、親に
何度もきつく怒られた記憶

虐待(DV)

親自身も決して
望んでそうしている訳ではないのに、
止める事ができない連鎖。

そして当時、子どもの自分にとって
そんな言葉も知らずに

抜け出す事の出来ない
長い長い苦痛の日々だった。

その記憶は自分がその当時の
親の年齢を追い越したとしても

いつまでもいつまでも
頭に残っていることが多い。

何度も何度も
これはダメ、あれもダメ。
こんなやり方はダメ!
○○しないと、痛い目にあうぞ!

いつ親が爆発するかもしれないという恐怖心に怯え、

自分がダメな子だから…という
自己否定感が強く芽生えた。

自分が無くなり、
人の顔色を見ながら行動する術も
身につけた。

そんなもの少しも必要なかったのに…

母や父に思い切り
何度もぶたれた記憶

怖い
許せない
憎い
悲しい

色々な感情を苦しさのあまり、
感じないようになっていった。

小さかった自分は
どうしていいかも分からず
ただオロオロしていた。

もっと大事にされたかった。
こんなに苦しい思いをしていたのに
ないがしろにしてほしくなかった。

事あることに、
自分を脅さないでほしかった。

そうしていつしか自分も
結婚し家族ができた。

親と同じ境遇には
なりたくないにもかかわらず、
自分が親と同じ境遇を選択していた。

嫌だと思う事を引き受け、
嫌だと思う話を義務のように聞き入れ、

しょうがないと言う言葉で
自分自ら嫌だと思う環境に居座っていた。

そう、いつしか
自分は大切にされない存在なんだ。

自分は嫌な役回りを
引き受けるのが当たり前の存在なんだ。

自分は幸せになれない存在なんだ。
自分が我慢すれば…

頭の壁に刻まれたその言葉たちは
色々な場面でいつも出てきては
自分を追い込んでいた。

でも、もうそんな自分は
終わりにしたいと思った。

きっと親も大変な境遇の中で
自分を育ててくれたんだろう。

最初は心の扉を開く事に
苦しく、涙が止めどなく溢れた。

抱えていた色々な想いを手放したら
なんだか自然と笑えるようになった。

昨日までとは違った
穏やかな朝を自然と
迎えられるようになった。

周りの人と
自然に触れ合えるようになった。

ありのままの自分って
こんなに明るい性格だったんだ。

まだ完全に親を許せたかどうかは
分からないけれど、

そんな自分をそのまま認め、

これからは自分で
自分を大切にしていこうと思えた。

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人は何かを乗り越えると、
ダイヤモンドのように
キラキラと輝きますね(*^^*)

人は皆、幸せになるために
生まれてきた存在。

だから、もうこれからは
自分自身が幸せになる方向へ
どんどん歩いて行けばいい。

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今日も素敵な1日を
過ごして下さい^ ^