「居場所」

子どもの頃
のびのびと自由に
わがままを言い甘えたりと

家族の中に安心して
子どもらしくいられる
居場所があったなら、

その子どもの心には

私は
“居場所を作ってもいい存在なんだ”
という

人とのつながり感が
確立される。

でも、安心とは程遠い環境で
子ども時代を過ごしてきた時、

真逆の信念が
心の中にできあがってしまう事がある

大人になり

職場や友人、家族といった中で

自ら”ここには居場所がない”と
孤独感を強め、

自ら孤立するような行動を
選択してしまったりする。

そんな行動をみて、

他人はさらに
非難してくる人もいるかもしれない。

そして、

自分を非難してくる周囲から
さらに孤立し身を守るかのように、

心を閉ざしたり、
何か別の物質に依存したりする。

もしも、そのループを
乗り越えたいと思えたのなら、
それは本当に素晴らしい。

“居場所がない”
という考えが頭に浮かんだ時、

あえて自分に強く言い聞かせてみる。

“私は居場所を作っていい存在なんだ!”と。

そして、

自分の過去や
今困っている事を
頼れる誰かに打ち明けてみる。

自分1人で
心に閉じ込めていた事を人と共有する。

そこには、
相手からの理解と信頼が生まれる。

もし周囲に
批判中傷してくる人がいるのなら、

心を開いてくれないあなたの事を
その人は理解できず、
ただ寂しさを感じているだけかもしれない。

自分の育った環境、
今抱えている重荷を
相手が知った時、

あなたのサポーターとして
幸せを願う1人に
なってくれる事もある。

そうやって少しづつ
自分の居場所を作っていく。

自立した関係の中で
お互い支え合う関係。

ケンカしたり、
涙する事があっても

それは、イコール=
居場所がないという事には繋がらない。

またそこから
新たに関係を深めていったらいい。

紆余曲折があるからこそ、
そこに”深み”が生まれる。

今日も素敵な一日を
お過ごし下さい^^